【AIAIモンキー】道徳教育の抜本的改善・充実に係る支援事業「エレベーターの前で」

平成28年度~平成30年度の3年間、千葉大学教育学部藤川大祐研究室と協同で「道徳教育の抜本的改善・充実にかかる支援事業」(文部科学省)を行いました。

実証授業では、ステレオタイプを排し、多様な意見が出るよう作成された動画教材を閲覧し、キーワード分析やカテゴリ分類ができる意見分析ツール「AIAIモンキー」に、児童生徒がタブレットを使って意見を入力していきます。
そして、可視化された他の児童生徒の多様な意見に触れ、それを基に話し合い活動を進めていきました。

動画教材

活動の流れ

① 動画1を視聴し、分析結果をもとに話し合いを行う

エレベーターの前での出来事についての動画を視聴し、「どうしたら、車椅子利用者がエレベーターを長く待たされるようなことがなくなるのか」という設問に対し、自分の意見をAIAIモンキーに入力していきます。
入力が完了したら、わくわくの実や意見分類を見ながら、話し合い活動を行います。

② 動画2を視聴し、再度、意見を入力する

車椅子利用者の体験談についての動画を視聴し、1回目の話し合い活動の内容も踏まえて「私たちはこれからどのような社会をつくっていく必要があるのか。そして、そのために、私たちにはこれから何ができるのか」という設問に対して、自分の意見をAIAIモンキーに入力していきます。

② 動画3(エンディング)を視聴し、振り返りを行う

エンディング動画を視聴し、AIAIモンキーに授業の振り返りを入力します。

指導案ダウンロード

本実証授業の指導案は、下記よりダウンロードできます。
(監修:千葉大学教育学部藤川大祐教授)

関連ブログ