心配さんをつくる職場

Cómo estás, Amigo !

ラテンなコンサルタント、マンボおやじです。

前回の続き。なぜテレワークで「上司の眼が届かないことを良いことにさぼっているんじゃないか」と思われないか心配する人が現れるか。もちろん性格や上司からの評価といった本人の事情もあるけど、会社や上司に問題がある場合も多い。

まず会社の風土。そこにいない人の陰口を言う、欠席裁判がまかり通る、目立つ人だけが評価される、実績ではなく頑張っている雰囲気で評価される、残業するやつが偉いなんて心の奥で思っている管理職が結構いる、公平な人事考課が行われていない。こんな会社だと、そりゃテレワークをするのが心配になるよね。

テレワーク以前の問題として、こんな会社は長いことないから見切りをつけたほうが良い。マンボおやじだったら早々に退散します。もしあなたがその会社の責任ある立場、あるいは愛社精神あふれる熱き心の持ち主なら、改革に取り組むべき。お声がけいただければお手伝いしますよ。いずれにせよ、去るか変えるかです、この場合。

ここまでひどくなくとも、評価や人事考課に対する社員からの信頼が無い場合に、「さぼってると思われるのが心配」症候群が発症しやすくなります。心当たりがある人事部長さん、社員が余計な心配をせずにテレワークができるかどうかが会社の健全性のリトマス試験紙だと思って改革に着手しましょう。今すぐに。

次に、上司の問題。これもけっこう厄介。なので次回。

では、Nos vemos!

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