要求仕様と要件定義って何が違うの?

2010年ごろから、「あなうめ君」アプリの開発に取り掛かりました。

とにかく初めてのアプリ開発なので、何をどうすれば開発者にお願いできるのかといったことも含めいろいろ調べておりました。そんな矢先、またまた知り合いの紹介で、サーバのことがよくわかっていて、プログラム開発の十分な経験のある優秀な方と出会うことができました。大型案件でプロジェクトマネージャーもやっていたということで、物腰が柔らかくてとてもまじめな方でした。

最初に、どんなものを作りたいのか要求仕様書を書いてください。その内容を拝見して要件定義書を作成しますと説明を受け、頭の中は「???」となりました。「そもそも要求仕様書と要件定義書はなにが違うんでしょうか?」と質問をしました。ざっくりいうと、私たちが実現したい要望を要求仕様書にまとめる、開発者がその内容をみて、どのような機能を実装して実現するか落とし込んでいくのが要件定義書。

この2つのドキュメントに認識の違いがあると、その違いはY字のようにどんどん二股に分かれていき、完成品が全く予想しなかったものになるという経験をすることになります。そして、ただただ茫然として「なんでこうなっちゃったの?」と自問自答することになります。多額の開発費がとろけていく瞬間!

誰が悪いんだろうと考えると「自分が至らなかったんだ!」という結論にたどり着く。
よし、勉強しよう!(いつも前向きなのがとりえ (笑))

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