マネージャは大変

    Cómo estás, Amigo !

    ラテンなコンサルタント、マンボおやじです。

    心配さんをつくる職場、次は上司の問題。

    マネージャは大変だよね、いつもこのようにやり玉に挙げられる。でも、それだけ重要な役割を担っているということ。マネージャの皆さん、大変でしょうが、やり甲斐のあるお仕事。頑張ってください。

    仕事柄多くの現場を見てきたが、マネージャがイマイチの職場は業績だけではなくいろいろな面でストレスフルなことが多い。マネージャの問題は働き方改革のなかでも重要なテーマなのでまた別な機会に話すとして、ここではテレワークでの話。

    先ずは部下に余計な心配を抱かせる上司の行動パターン。

    ・仕事の指示が不明確で部下は何を何時までにどのレベルで求められているのか解らない

    ・日頃から部下の評価が気まぐれだったり恣意的だったりする

    ・些細なことまで報告を受けないと気が済まない

    ・自分になつく部下だけを信頼する

    ・部下の仕事やその状態を解っていない

    ・成果ではなく頑張りを評価する

    ・部下は目を離すとさぼるものと考えているフシが見え隠れする

    まだまだあるけど、この辺で。

    マネージャの皆さん。恐らく多くの皆さんは、自分はどれひとつ該当しないと安心したことでしょう。でも、部下がそう見てくれているかどうかが大切。部下に誤解を与えるような言動をしたことは無いか、ぜひセルフチェックを。

    次に部下に余計な心配を与えない上司の行動とは。

    ・仕事の指示が明確

    ・成果をきちんと評価する

    ・ダメなときはどこがダメかはっきり言ってくれる

    ・部下を信頼し細かいことは任せる

    ・見ていないようで見ている

    ・業務連絡以外のコミュニケーションがある

    ・デフォルトは笑顔

    ・自分もテレワークを使いこなしている

    どうですか、上司の皆さん。出来ていますか?

    部下の皆さん。これを見て、やはりうちの課長はダメダメだぁ、と悲嘆にくれないこと。これを全部完璧にできているマネージャなんて、そうはいない。ポイントは、上司も悩みながら自己成長の努力をしているかどうか。上司がこれらのことは「出来てはいないけれど重要だ」と考えているようならば大丈夫です。サボっていると思われるのが心配だと悩む必要はありません。

    厄介なのは、やってはいけないこと、やるべきことの意味や重要性が解っていないひと、出来ていないのに自分は出来ていると思い込んでいるひと。残念ながらこういうマネージャが少なからずいる。これは会社としての対処が必要です。またの機会にお話ししましょう。

    では、Nos vemos!

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