「コロナ禍のテレワーク」を眺めてみた

    Cómo estás, Amigo !

    ラテンなコンサルタント、マンボおやじです。

    前回は夏真っ盛りの投稿。暑さでぼーっとしていたら、あっという間に秋になってしまった。

    少し前に、コロナ禍でのテレワークの動向について話す機会があったので、この2年間に発表されたいろいろな調査報告をひととおり眺めてみました。あらためて、コロナによりテレワークに関する調査がいっきに増えたことに感心。実にさまざまなところが、リポートしてくれています。

    それぞれ面白いけど、読み解くのは結構大変。実施率ひとつとっても、組織単位の調査か個人単位かによって読み方が違うし、さらに頻度の要素を考えると単純な比較は意味をなさない。

    でも、コロナ前と比べると、在宅型テレワークが数倍の規模で増えたことは間違いない。問題はこれから。とにかく密を避ける緊急対応のテレワークが、生産性やライフワークバランス、更には自律的な行動様式の醸成といった本来の目的にステップアップできるか否か、興味深いところです。

    ちょっと期待できたのは、最新(2021年7月)の日本生産性本部のリポートにあったワーカー視点での満足度。そこでは「在宅ワークに満足しているか」に70.2%、「コロナ収束後も在宅ワークを続けたいか」に74.1%の人がYESと答えている。

    メディアではよく「テレワーク疲れ」なる言葉を聞くけど、少なくともこの数字はポジティブな傾向を示している。まあ、1年前の「フルタイム巣ごもり」から、ハイブリッド・ワークに変わってきたことも一因かと想像しています。ハイブリッド・ワークはお勧めです。

    次回は秋が深まる前に。

    では、Nos vemos!

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