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国は、ドローンなどの航空機や空飛ぶクルマなどの活用による「空の産業革命」を目指し、小型無人機による環境整備に向けた官民協議会で「空の産業革命に向けたロードマップ2022」をまとめました。それを受けて、2022年12月5日から国土交通省が「無人航空機操縦者技能証明制度」をスタートしました。この制度は
2024年7月1日、アクティブブレインズは27期をスタートしました。時代とともに変化を恐れずに事業を進化させてきたアクティブブレインズですが、これまで一緒に歩んできた事業もまぎれもなくアクティブブレインズなので、そのことも忘れないように、会社のヒストリーとしてブログ内に記録しておこうと思いました。
2024年7月1日、アクティブブレインズは27期をスタートしました。これまでの期とは少し変わった新しい期の始動となりました。大きく変わったことは、これまで行ってきた事業を進化(深化)させたり、これまで水面下で温めてきた事業をリリースしたりと、風の時代に合った、より楽しい自分らしく生きていくためのサ
幕張メッセで開催されているAWS Summit Japanに行ってきました。(開催期間:2024/6/20~2024/6/21)Execleadersの教育関係者向け「生成AIで実現する、個別最適な学びの場」のセッションに参加しました。完全招待制プログラム(生成AIのラウンドテーブル「生成
最近、「風の時代」という言葉を耳にするようになりました。これまでは「地の時代」で、お金や地位、家、車、宝飾品、ブランド品といった「目に見える形で豊かになること(物質的な豊かさ)」にエネルギーを注いでいた時代だったのに対して、「風の時代」は、自由や多様性、情報、柔軟性、自分の時間など、「目に見えない
今月久しぶりに屋久島に行ってきました。大学時代は、一人旅が大好きで長期休みに入ると日本全国津々浦々気ままに旅をしておりました。卒業後は、仕事や育児などに追われていたこともあり、一人旅をすることは全くなくなりました。おひとり様旅は今では珍しくもありませんが、やはりちょっと勇気が要ります。そう思うと、
現在、「デジタル生活ノート」と呼ばれているアプリは、もともとは「みまもりふぅーにゃん」というアプリ名でした。いまでもそのタイトルは、サブタイトルとしてトップページに残しています。このアプリは、目に見えて増加傾向にある「いじめ」や「子供の自殺」などを、問題が起こってしまう前になんとかまわりの
決算書とは、ご存じの通り(当社においては7月から翌年6月までの)1年間の業績、資産や負債といった財務状態を表す書類のことです。国内で事業を行う法人は、各事業年度終了日の翌日から2か月以内に決算書を税務署に提出する義務があります。当社では、8月末までに決算書を提出し、その内容に応じた法人税や消費税を
起業した頃の仕事の仕方は、今では考えられないほど長時間労働でした。まわりの起業家たちを見てもそれが当たり前だったので、なんの違和感もなく働いていました。子どもとの時間や自分の時間を捻出するために起業したにも拘らず、何をしていたんでしょうかね。起業家の仲間と情報交換会であったりすると、「48
今回は、当社アプリの開発秘話についてご紹介します。まず初めに登場するのは、当社アプリの先駆者的存在であります「AIAIモンキー」!AIAIモンキーのもととなる考えは、たまたま土曜日の夜に放映されていたNHKスペシャル【私たちのこれから「#不寛容社会」(2016年6月11日)】という特集を見ていた時