プログラミング教材集「虹色ボックス」開発のきっかけは、大学の集中講義だった!
あなうめ君の開発スタート
2010年ごろから、普通教室で活用できる穴埋め問題作成アプリ「あなうめ君」の開発をスタートしました。とにかく初めての自社アプリ開発ということもあり、ワクワクドキドキ感が止まりませんでした。しかし、そのわくわく感とは裏腹にその後「はじめてのアプリ開発」は、空中分解を何度も繰り返しとんでもない結果とな
2010年ごろから、普通教室で活用できる穴埋め問題作成アプリ「あなうめ君」の開発をスタートしました。とにかく初めての自社アプリ開発ということもあり、ワクワクドキドキ感が止まりませんでした。しかし、そのわくわく感とは裏腹にその後「はじめてのアプリ開発」は、空中分解を何度も繰り返しとんでもない結果とな
いつまでも輝き続けるプラチナエイジとして、プラチナエイジ賞(文化・教育部門)を授賞し、授賞式に出席してきました。長年会社を経営しているといろいろな方にお会いできるのが楽しみの一つです。この賞は、一般社団法人プラチナエイジ振興協会の理事でいらっしゃる千葉大学名誉教授の首藤久義先生からご推薦を受け、協
アクティブブレインズは、1998年創業以来ずっと今に至るまで教材コンテンツを作り続けています。起業当初は、パソコン教室「PCママサロン」で使うOffice関連の受講生用教材と教え方を記載した講師用教材をオリジナルで開発していました。新規授業の前は、ほぼ徹夜で教材を作成し、授業実施後にはわかりにくか