自分らしく生きるヒント

子育ての常識が変わった今、教育も変わるべきだと思う理由

8月、長女に男の子が生まれ、私にとって初めての孫が誕生しました。
家族に新しい命が加わり、喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。

同時に、今どきの出産や育児の様子を目の当たりにして、
「時代はここまで変わったのか」と驚くことがたくさんありました。

「ねばならない」から解放された子育て

私が出産したころは、
「産後はとにかく安静に」「母乳で育てるのが当たり前」

そんな“ねばならない”がたくさんありました。

産後はほとんど寝たきり、
3時間おきの授乳と寝不足で、心も体もボロボロだった記憶があります。

一方で、令和の今は違います。

無痛分娩や帝王切開の選択、
母乳とミルクの柔軟な使い分け。

「母親が無理をしない」ことを前提にした、
やさしくて現実的な考え方が広がっていました。

長女も当初は無痛分娩を予定していましたが、
急きょ帝王切開に。

「15時くらいに来てくれれば大丈夫」と言われていたのに、
14時には「生まれました!」と連絡が入り、
思わず「もう生まれちゃったの?」と驚いたほどです(笑)。

このスピード感も含めて、
時代の変化を強く感じました。

「頑張る前提」から「支え合う前提」へ

特に印象的だったのは、
育児に対する考え方の変化です。

以前は「母親が頑張るもの」だった育児が、
今は「みんなで支えるもの」に変わってきています。

無理をしない
一人で抱え込まない
周りの力を借りる

そうした考え方が、
自然と受け入れられるようになっていました。

これはとても大きな変化だと思います。
無理をするのではなく、支え合うこと。

そして、必要なときに人とつながれること。

そうした力こそが、これからの時代を生きていく上で
大切になっていくのではないかと感じています。

変わるべきなのは、教育も同じ

この変化を見て、強く感じたことがあります。

教育も同じように変わる必要があるのではないか

ということです。

これからの社会は、
変化が激しく、正解が一つではない時代です。

いわゆるVUCAの時代。

そんな中で、子どもたちに必要なのは

・自分で考える力
・周りとつながる力
・必要なときに助けを求める力

ではないでしょうか。

当社でも、VUCA時代を視野に入れた学びを支えるサービスとして、
Active Station」を展開しています。

次の世代のためにできること

今回の孫の誕生を通じて、

「この時代に生まれてよかった」

そう思える未来をつくることの大切さを、
改めて感じました。

私たちは教育に携わる立場として、
子どもたちが安心して成長できる環境を整え、
未来に夢を描ける社会をつくっていきたいと考えています。

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