平成28年8月、文部科学省初等中等教育局教育課程課より公募された「道徳教育の抜本的改善・充実に係る支援事業」に採択され、千葉大学教育学部藤川大祐研究室と、「考え、議論する道徳」に関する共同研究を3年間にわたって行いました。
本事業では、道徳教育のビデオ教材を制作し、その教材を活用した授業実践を行いました。
子どもたちは、自分の考えをタブレットに入力し、その意見を可視化してクラス全体で共有します。先生はファシリテーターとして対話を支え、グループでの話し合いを通して、主体的・対話的で深い学びへとつなげていきました。
制作したビデオ教材は動画共有サイトに公開されており、現在でも活用されています。
このときの「意見を可視化する」という取り組みは、その後のサービス開発にも大きな影響を与えました。現在のAIAIモンキーにつながる、原点となるプロジェクトです。
技術開発から教育分野へと広がっていったこれらの取り組みは、アクティブブレインズの現在のサービスの基盤となっています。
次回は、若者支援の現場で取り組んできたキャリアデザインの事例をご紹介します。