会社の裏側ストーリー

人脈づくりのためにせっせと会合に参加

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2023年元旦

起業した当初の年末年始は、今思い返しても驚くほど慌ただしい毎日でした。。
年末は仕事の締めくくりとして、ご挨拶まわりや忘年会が続きます。新年になれば、新年のご挨拶や新年会へ。コロナ禍を経験した今では考えにくいほど、人と直接会う機会が多い時代でした。
プライベートでも、友人を自宅に招いてホームパーティを開いたり、クリスマスカードや年賀状を作ったり、特別な料理を準備したり、おせちを手作りしたりと、とにかく慌ただしく過ごしていました。子育てと仕事を両立しながら、よくあれだけ動いていたものだと、自分でも不思議に思います。
当時は「人の3倍働いて、人の10倍楽しむ」なんて言っていたこともありました。今思えば、かなり勢いに任せて走っていたのかもしれません。(笑)

人脈づくりのために、会合には積極的に参加

営業には人脈が欠かせない。これは、起業前の会社員時代から強く感じていたことでした。

そのため、起業したばかりの頃は、いろいろな会合に声をかけていただいたらできるだけ断らずに参加し、興味のある集まりには自分から足を運ぶようにしていました。そこで新しい出会いをつくり、関係を築き、少しずつ仕事へとつなげていく。今振り返れば、とても貪欲に動いていたと思います。

そんな中でも、新年会は絶好のチャンスでした。さまざまな団体や企業の方が集まる場で、普段はなかなか出会えない方とも直接お話しできるからです。当時の自分を思い出すと、なかなかの勢いだったなあと少し怖くなるほどです。(^^;)

代表の年頭挨拶が終わると、すぐに出席者名簿を確認し、「ぜひ名刺交換したい」と思う方のところへ向かう。名刺交換をしたあとは、その後に会社訪問や連絡につなげられそうかを考え、次のアポイントのきっかけを探る。懇親会の時間をフルに使って、そんな動きをしていました。

当時の懇親会は立食形式が多く、ホテルのレストランが入った豪華なお料理が並ぶことも珍しくありませんでした。でも、私はほとんど料理を味わった記憶がありません。名刺交換やご挨拶に動き回っていて、ゆっくり食べている余裕がなかったからです。今思うと、少しもったいなかったですね。(笑)

出会いのすべてが仕事になるわけではないけれど

名刺交換をしたあとは、会社に戻ってからお礼のメールを送り、必要に応じてアポイントのお願いもしていました。そうして少しずつ関係を築き、次のご縁へとつなげていったのです。

もちろん、出会ったすべての方と仕事につながったわけではありません。それでも、経営者の先輩としてアドバイスをいただいたり、新たなご縁を紹介していただいたりと、多くの学びやきっかけを得ることができました。そうした積み重ねは、起業当初の私にとって、とても大きな財産だったと思います。

時代とともに、営業の形も変わってきた

平成から令和へと時代が移り、仕事の獲得方法も大きく変わりました。今では、SNSやYouTubeなどを活用した発信型の営業も当たり前になり、莫大な広告費をかけられない企業にも、多くのチャンスが生まれています。

だからこそ、その時代に合った営業戦略を考え、実行していくことが大切なのだと感じます。昔のように人と直接会って関係を築く力も大事ですし、今の時代に合った発信力もまた大事です。どちらか一方ではなく、その両方を柔軟に取り入れていくことが求められているのでしょう。

今年も明るい未来を目指し、楽しみながら前に進んでいきたいと思います.

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